「治療費の打ち切り」と「治療の終了」

交通事故の被害者となり、怪我を負ってしまった場合、加害者に治療費の請求をすることができます。
そして、加害者が任意保険に加入していれば、一般的にその任意保険会社が、治療費を随時直接病院へ払ってくれます。
これで、当面は、被害者はお金の心配はせずに通院することができます。

しかし、怪我の程度にもよりますが、事故から4ヶ月、5ヶ月と経過していくと保険会社はこの治療費対応の打ち切りについて打診してくるようになります。
これが「治療費の打ち切り」というものです。
ここで、勘違いしがちなのが、「治療費の打ち切り」と「治療の終了」は違うということです。
「治療費の打ち切り」というのは、あくまで保険会社が「これ以上治療費を支払うことはできない」
と言っているだけで、「治療自体をやめろ」と強制しているわけではないのです。
保険会社が何と言ってきていても、まだまだ怪我の治療が必要であれば、通院は継続して良いのです。

治療の必要性があるにもかかわらず治療費の打ち切りをした場合には、その後に自費で通った治療費については後から請求することが可能です。
もっとも、保険会社が治療費の打ち切りを打診してくる理由やタイミングは、事案に応じて様々ですので、治療費の打ち切りのお話がきたり、治療の継続について迷ったりするようであれば、是非私どもにご相談ください。

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