ご挨拶
当事務所は「法律問題解決へのフルサポート」を掲げ、
交通事故問題に関する業務に取り組んでいる法律事務所です。
これまで当事務所は、軽傷の事案からむち打ち症、脊髄損傷、高次脳機能障害等の重症事案、死亡事故にいたるまで多種多様な交通事故案件に精力的に取り組んできました。
交通事故に遭われた後、不安な毎日を過ごしている被害者の方やそのご家族の方が、少しでも早く穏やかな日常を取り戻すことができるように、当事務所の弁護士、事務スタッフ一同が、最善を尽くします。

軽度の怪我から、ムチ打ち、重症事案、死亡事故など多様な被害をフルサポート
むち打ち・捻挫の後遺障害等級認定サポート
むち打ち相談者の方に後遺障害のことを説明すると、「そんな大げさな怪我ではありません。ただの捻挫です。」と控えめに話されます。交通事故に遭われた後、捻挫やむち打ち等の神経症状に悩んでいる方や、ひどい痛みや痺れが生じているにも関わらず、保険会社や勤務先から「捻挫やむち打ち程度で」と言われてつらい思いをしている方もいます。
しかし、交通事故の後遺障害認定において、
むち打ちは、「精神・神経症状」という系列に分類されており、決して軽く見てはいけない受傷です(自賠責保険が平成25年に出した後遺障害系列別の統計では、この「精神・神経症状」で後遺障害等級の認定を受けた方がもっとも多く、全体の46%を占めています。)。
つまりは、むち打ちを中心とする神経症状で後遺障害認定申請をし、等級の認定を受けている方が沢山いるということです。
実際に当事務所でも今まで多くの依頼者の方が、むち打ち・捻挫で後遺障害等級の認定を受けています。
当事務所の弁護士やスタッフが、捻挫・むち打ちの方の後遺障害認定申請から示談交渉まで、一貫したサポートを行っていますので、まず一度ご相談ください。
後遺障害等級の認定を受けることができるかどうかでは、賠償金額に大きな差が生じます。これから申請される方はもちろん、治療中の方、一度非該当になってしまった方にも対応しています。
重症事案の後遺障害等級認定サポート
交通事故により、障害を負ってしまった方は、この先ずっと障害と向き合っていかなければなりません。中でも、高次脳機能障害、遷延性意識障害、脊髄損傷等の介護が必要な後遺障害は、家族や周囲の支援が不可欠となるため、被害者の方が周囲に申し訳なさを感じ、事故に遭ってしまった自身を責めてしまうということもおこりがちです。
この先被害者の方が、必要以上につらい思いをしなくてすむように適切な補償を受けておく必要があります。
重度後遺障害の後遺障害認定申請は、高度な専門性を要します。法律に関する知識だけではなく、医療にも精通した弁護士に依頼する必要があります。また、書類の作成や検査の実施等、医療機関との連携が不可欠です。交通事故問題の解決は、弁護士だけで行うものではありません。
当事務所では、各医療機関と連携をとりながら、後遺障害に対する知識を深めるべく、日々研鑽を積んでいます。また、
ご自宅や病院への出張相談や、遷延性意識障害等の成年後見人が必要な方への申請サポート等、万全のサポート体制を整えております。
死亡事故の解決サポート
よくどの段階で弁護士に依頼するべきかというご質問をいただきますが、死亡事故の場合は特に早期の対応が求められると考えています。
死亡事故の場合は、被害者の方の証言がないために事故後の手続が被害者の方に不利な内容で進んでしまうことがあります。
弁護士が必要に応じて実況見分に立ち会い、被害者側の主張を補強します。また、証拠収集として、現場の状況が変わらないうちに
現場に赴いて被害状況を記録しておく必要があります。事故初期の対応がその先の結果に影響することはめずらしいことではありません。
大切な人を不慮の事故に奪われてしまった悲しみは長い時間をかけても受け入れることは難しいです。御遺族の方の先行きの不安が少しでも軽くなるよう、当事務所の弁護士が適切な補償を受けるためのサポートをします。
弁護士に依頼すると慰謝料等が増額する訳
弁護士に依頼した場合の取得額の違い
交通事故解決までの流れ
ご相談の流れ
お問い合わせ・ご予約
まずはお電話かメールで当事務所までご連絡ください。当事務所のスタッフがご事情やご相談の概要をお伺いします。
お問い合わせの際は、ホームページを見ましたとお伝えいただくとスムーズです。
ご相談
当事務所の弁護士がじっくりとお話をお伺いし、見通しやアドバイス、最適な解決方針を提案します。
的確に回答させて頂くためにも、事故時の状況や、その後の経過、怪我の自覚症状など、なるべく詳しくお伝えください。
ご契約
当事務所では、わかりやすく丁寧な説明を心がけております。ご不明な点や、ご心配なことは何でもご質問ください。
ご相談の結果、ご依頼いただくこととなった場合は、事前に内容をご理解いただいた上で契約書を取り交わすことになります。ご依頼頂いた場合、保険会社との対応や交渉等は、全て当事務所の弁護士があなたに代わって対応することになります。
お電話によるお問い合わせ
- 電話番号
- 0120-300-700
- 受付時間
- 月~土 9:30~21:00
(日曜・祝日はご予約の相談対応のみとさせて頂いております)
後遺障害

交通事故により怪我を負ってしまった場合、それを完全に治すのが一番の目標です。
しかし、長期に亘って治療を継続したにも関わらず、怪我の症状が残ってしまうことがあります。このような場合は、自賠責保険へ後遺障害認定申請をし、等級の認定を受けることになります。後遺障害認定申請は、ただ書面を揃えて申請すれば適切な等級が認められるというものではありません。
適切な等級の認定を受けるためには、事故初期から被害状況等の証拠を収集し、治療期間は適切な治療や検査を受けつつ、そのことを継続して記録に残しておくことが求められます。
ここで気をつけなければならないのは、
医師は治療の専門家であって、後遺障害認定申請の専門家ではないということです。専門の先生に診てもらっていたから大丈夫というわけではありません。
当事務所では、
適切な後遺障害等級の獲得に向けて治療中のアドバイスから後遺障害認定申請、その後の示談交渉や訴訟対応までの一貫したサポートを行っています。
東京みずきの交通事故解決事例
【頚椎捻挫】後遺障害14級 相手方保険会社提示の金額から185万円増額して解決
事故態様
被害者は信号待ちで停車していたところを相手方車両に後ろから追突されました。
認定された後遺障害等級
14級9号 局部に神経症状を残すもの
解決に至るまで
本件事故で、被害者は頸椎捻挫の傷害を負い、約1年にわたって通院治療を継続しましたが、首の痛みや手のシビレ等が後遺症として残りました。自賠責保険へ後遺障害申請を行った結果、後遺障害14級9号が認定されました。相手方保険会社からは示談金として151万円の提示がありました。被害者は、提示額が妥当なのかわからないと当事務所にご相談にみえました。当事務所が介入し示談交渉を行った結果、185万円増額した336万円の支払を受ける内容での解決に至りました。
【下肢の機能障害 等】後遺障害併合11級相当、1750万円の支払いを受けて解決
事故態様
被害者は歩道を歩いていたところ、飛び出してきた自転車と接触し転倒しました。
認定された後遺障害等級
併合11級
・第12級7号 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
・第13級8号 1下肢を1センチメートル以上短縮したもの
解決に至るまで
本件事故で、被害者は大腿骨頚部骨折などの怪我を負い、日常生活もままならない状態でした。被害者の家族は治療のこと、保険会社との対応などを不安に感じ、当事務所にご相談にみえました。
当事務所の弁護士は、被害者の受傷状況からすると、今後大きな後遺症が残る可能性が高いと判断し、依頼を受けました。
被害者は、2年程入院と通院を継続しましたが、股関節の可動域に制限が生じたほか、骨折により片方の足が短くなってしまうという短縮障害がのこりました。
当事務所の弁護士は、資料収集を行い、それに基づいて相手方保険会社と交渉を重ねました。
その結果、併合11級の後遺障害に相当するとして賠償金1750万円の支払を受けて解決に至りました。
その他、当事務所の解決事例 クリックをすると詳細を見ることができます。
- 【頚椎捻挫】後遺障害14級 相手方保険会社提示の金額から185万円増額して解決した事例
- 【下肢の機能障害 等】後遺障害併合11級相当、1750万円の支払いを受けて解決した事例
- 【死亡事故】示談交渉により過失割合を25%修正し3300万円の賠償金を得て解決した事例
- 【醜状障害】後遺障害12級、約8785万円の支払いを受けて解決に至った事例
- 【頸椎腰椎捻挫】後遺障害14級、提示額の2倍の300万円で解決した事例
- 【死亡事故】相手方保険会社の提示額から650万円増額した事例
- 【高次脳機能障害 等】後遺障害6級、6300万円の支払いを受け解決に至った事例
- 【頚椎捻挫 等】異議申立で後遺障害併合14級を獲得。420万円の支払いで解決した事例
- 【高次脳機能障害 等】後遺障害3級3号。1億0560万円の支払いで解決した事例
- 【頚椎捻挫 等】後遺障害14級9号。260万の支払いで解決した事例
- 【死亡事故】5500万円の支払いで解決した事例
- 【頚部挫傷 等】後遺障害等級14級。二度事故に遭い、総額700万円の支払いで解決した事例
- 【胸椎圧迫骨折 等】後遺障害等級8級。示談交渉により850万円の増額で解決した事例
- 【胸椎圧迫骨折 等】変形障害により後遺障害8級相当の認定をうけた事例
- 【脳挫傷・高次脳機能障害 等】後遺障害認定申請により後遺障害3級3号獲得
- 【頚椎捻挫・腰椎捻挫】後遺障害認定申請により運転者・同乗者共に14級9号獲得
- 【外傷性くも膜下出血、前頭部挫創、環椎破裂骨折 等】後遺障害認定申請により併合8級獲得
- 【頭部外傷・嗅覚障害】後遺障害認定申請により12級相当獲得
- 【頚椎捻挫・腰椎捻挫】後遺障害認定申請により併合14級獲得
- 【腰椎捻挫・外傷性軟骨損傷】後遺障害認定申請により併合14級獲得
- 【橈骨遠位端骨折、TFCC損傷】非該当から異議申立により12級が認定、1100万円増額
- 【頚椎捻挫】後遺障害認定申請により14級獲得
- 【腰椎圧迫骨折】後遺障害認定申請により11級が認定
- 【頚椎捻挫、腰椎捻挫】非該当から異議申し立てにより後遺障害等級併合第14級獲得
- 【胸椎圧迫骨折】後遺障害11級が認められ、800万円の支払いを受けて解決した事例
- 【頚椎捻挫、腰椎捻挫】後遺障害等級併合14級の認定を受け400万円の支払いで解決
- 【死亡事故】相手方保険会社の提示額から1000万円増額した事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級12級が認定され、680万円の支払いを受けて解決した事例
- 【高次脳機能障害】非該当から異議申立てにより後遺障害併合6級獲得
- 【TFCC損傷】後遺障害等級併合11級が認定され、2430万円の支払いを受けて解決した事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級9号認定。280万円の支払いを受けて解決した事例
- 【下肢醜状障害、下肢欠損機能障害】後遺障害認定申請により、併合11級獲得
- 【拇趾種子骨骨折・第5趾基節骨骨折】後遺障害併合14級で、240万円の支払いを受けて解決した事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害14級が認められ、270万円の支払いを受けて解決した事例
- 【死亡事故】相手方保険会社の提示額から1660万円増額した事例
- 【骨盤骨折・腓骨骨折】後遺障害等級14級で400万円増額
- 【非器質性精神障害】後遺障害等級14級9号獲得。180万円の支払いで解決
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級が認定され、260万円の支払いを受けて解決した事例
- 【頭蓋骨骨折】後遺障害等級12級13号で230万円増額した事例
- 【脛腓骨骨折】後遺障害認定申請により13級8号獲得。670万円の支払いで解決
- 【頚椎捻挫、腱板損傷】異議申立により14級認定。290万円の支払いで解決
- 【腱板断裂】異議申立により後遺障害等級12級獲得。630万円の支払いで解決
- 【頚椎捻挫】後遺障害認定申請により14級9号獲得。260万円の支払いで解決
- 【頚椎捻挫、腰椎捻挫】後遺障害等級併合14級の認定を受け、230万円の支払いで解決
- 【鎖骨遠位端骨折】後遺障害等級12級で250万円増額した事例
- 【TFCC損傷】後遺障害等級12級で裁判をせずに裁判所の基準の賠償額を獲得
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級9号認定。160万円の支払いを受けて解決した事例
- 【脛骨近位端骨折】後遺障害等級併合12級の認定を受けた事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級の認定を受けた事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級の認定を受けた事例
- 【膝関節靱帯損傷】後遺障害等級14級で、160万円増額した事例
- 【醜状障害】後遺障害12級で155万円増額した事例
- 【死亡事故】相手方保険会社の提示額から1300万円増額した事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害14級の認定を受け、270万円の増額をした事例
- 【左肘捻挫、左手指捻挫】併合14級の後遺障害で320万円増額した事例
- 【頚椎捻挫】後遺障害等級14級で、163万円の増額した事例
- 【頸椎捻挫、腰椎捻挫】後遺障害14級の認定を受けた事例
- 【頸椎捻挫、腰椎捻挫】後遺障害14級の認定を受けた事例
- 【手関節機能障害、脊柱変形障害】併合9級の後遺障害で700万円増額した事例
- 【上腕骨近位部骨折】後遺障害12級で賠償額が510万円増額した事例
- 【鎖骨骨折】後遺障害12級で賠償額が410万円増額した事例
「弁護士に依頼すると増額するときいたけれども本当ですか?」、
「友人に弁護士に相談する事を勧められたけれども
どんなメリットがあるの?」 というご質問をよくいただきます。
交通事故というとやはり警察、病院、保険会社が思い浮かびますが、弁護士というのはピンとこない方がほとんどでしょう。
しかし、交通事故は弁護士に頼むことにより、皆さんが今直面している悩みや、今後直面するかもしれない問題が解消されることが多くあります。
適切な賠償額、保険会社とのやり取り、怪我の治療、後遺障害認定申請のこと、わからないことが多く、不安な毎日を過ごされているのではないでしょうか。
弁護士に依頼することによって、
保険会社とのやり取りのストレスから解放され、安心して治療に専念することができます。保険会社への対応、治療へのアドバイス、後遺障害認定申請のサポート、賠償金の交渉、全て弁護士があなたに代わって行います。
専門家に任せているという安心感が、あなたが平穏な日常を取り戻す第一歩になります。
特に、保険会社とのやり取りは、専門家に任せてしまうことが適切な補償を受ける近道です。
相手方保険会社は、本当にあなたの立場や気持ちを汲んで対応してくれているわけではありません。また、大手の保険会社だからちゃんと対応してくれるということもありません。
保険会社の担当者から、「物損で補償できなかった分を慰謝料に上乗せする」、「治療費を多めにみる」と言われていたが慰謝料が少なかった、治療費をすぐに打ち切られてしまった等、当初の話と違うとお困りの方もいます。
全ての保険会社は営利を目的とした団体です。あなたの味方ではありません。
一度話を進めてしまうとなかったことにはできません。保険会社に言われるがまま手続を進めてしまったために、適切な治療・適切な補償を受けることができなかった、不利な内容で示談してしまったというご相談をきくと、とても残念で仕方がありません。
もし、少しでも不安を感じているのでしたら、一度当事務所にご相談いただくことをお勧めします。
まずは、今どのようなご状況か、どういうところに不安を感じているかを教えていただければ十分です。
交通事故に関する豊富な解決実績のある当事務所の弁護士が、あなたのお話をじっくりとお伺いし、今後のことをわかりやすく説明します。
お客様の声
-
以前も同様の100%過失なしの事故でお願いさせて頂き、その時の対応・実績が良かったので。個人で示談するよりも、倍くらいになってとてもおどろきました。今後も何かあった時にはお願いしたいと思います。
(男性 30代 会社員) -
ホームページで“交通事故に強い”と表示されていた事から
大変お世話様になりました。診断書の件がなければ、11級の認定も無理だったと思います。ありがとうございました。
(女性 60代 主婦) -
交通事故に強い、という事で、決めました。
大変満足しました。
(男性 40代 会社員)
交通事故のご相談に関するよくある質問
※質問をクリックすると回答が表示されます。
依頼するにはどうすればよいですか?
まずは、お気軽にご連絡ください。
当事務所では、交通事故被害者の方が安心して事故の解決を図れるよう、電話相談及び面談相談ともに無料で対応しています。
まずはご連絡いただき、ご相談の概要をお聞かせ下さい。
相談料はかかりますか?
ご相談は、基本的に無料です。
当事務所では、お電話による相談も、面談による相談も無料です。
着手金はどのくらいですか?
着手金はいただいておりません。
当事務所の費用体系は、原則着手金無料の完全報酬型となっています。基本的に、ご依頼の段階で御用意いただく費用はありません。
また、報酬金も、相手方から受けた賠償金の中からお支払いいただきますので、依頼者の方から新たにお支払いいただく必要はありません。
相談するタイミングは、いつごろがいいのですか?
ご相談はお早めにいただくのが良いでしょう。
事故に慣れている人というのはあまりいないので、事故直後は皆さん不安が多いかと思われます。そのような混乱期に、不適切な対応をしてしまうと、後々示談の際に影響が出てしまう可能性もあります。
事故に遭い、不安なことがある場合には、なるべく早くご相談いただくのが良いかと思われます。
弁護士に依頼すると、相手方やその保険会社とトラブルになったりしませんか?
そんなことはありません。
弁護士に依頼することで、「ケンカを吹っかけたように思われるのではないか」とご心配なさる方もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。
相手方保険会社は交通事故対応のプロなのですから、こちらもプロを立てることは自然なことです。
弁護士のご紹介
新着情報
- 2020/12/14
【年末年始のご案内】
12月26日(土)~1月3日(日)を年末年始休業とさせていただきます。
1月4日(月)午前9時より通常業務となります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2020/4/30
【ゴールデンウィーク中の営業について】
ゴールデンウィーク中の営業につきましては5月3日(日)~5月6日(水)までの期間をお休みとさせていただきます。5月2日(土)は通常業務となります。
また新型コロナウイルス感染症に関しまして出勤制限などの感染拡大防止策を行っております。ご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2019/12/20
【年末年始のご案内】
12月28日(土)~1月4日(土)を年末年始休業とさせていただきます。
1月6日(月)午前9時より通常業務となります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2019/10/10
【台風による臨時休業のお知らせ】
台風19号の接近により10月12日(土)は大雨・暴風・豪雨・雷雨が予想されております。
大変申し訳ございませんが、安全を考慮し10月12日(土)は臨時休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 - 2019/8/1
【夏季休業日のお知らせ】
8月13日(火)~17日(土)までの期間をお休みとさせていただきます。
期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2019/4/22
【ゴールデンウィーク中の営業について】
ゴールデンウィーク中の営業につきましては4月28日(日)~5月6日(火)までの期間をお休みとさせていただきます。4月27日(土)は通常業務となります。
期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2018/12/15
【年末年始のご案内】
12月29日(土)~1月3日(水)・1月5日(土)を年末年始休業とさせていただきます。
1月4日(木)は午前9時30分より通常どおりとなります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2017/12/20
【年末年始のご案内】
12月30日(土)~1月3日(水)までの期間をお休みとさせていただきます。
1月4日(木)午前10時より通常業務となります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2017/6/28
【東京事務所移転のお知らせ】
この度東京事務所は、平成29年7月18日より下記の住所へ移転することといたしましたのでご案内申し上げます。
住所 東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル12階
TEL 03-6777-0260 FAX 03-6777-0261
※旧住所から八重洲通りを挟んで斜め向かいのビルになります。 - 2016/12/22
【年末年始のご案内】
12月30日(金)~1月3日(火)までの期間をお休みとさせていただきます。
1月4日(水)より通常業務となります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2016/12/8
【宇都宮事務所開設のお知らせ】
下記のとおり宇都宮事務所を開設することになりましたのでお知らせいたします。
この宇都宮事務所新設を機に所員一同より一層業務に精励してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
弁護士法人みずき栃木支部 宇都宮大通り法律事務所
住所 栃木県宇都宮市大通り2-2-3明治安田生命・黒崎ビル5階
電話 028-680-4511
FAX 028-680-4512 - 2015/12/21
【年末年始のご案内】
12月30日(水)~1月3日(日)までの期間をお休みとさせていただきます。
1月4日(月)より通常業務となります。期間中はご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2015/09/18
【栃木小山事務所開設のお知らせ】
下記のとおり栃木小山事務所を開設することになりましたのでお知らせいたします。
この栃木小山事務所新設を機に所員一同より一層業務に精励してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
弁護士法人東京みずき栃木小山法律事務所
住所 栃木県小山市駅東通り1-4-10センチュリーX1ビル3階
電話 0285-39-6427
FAX 0285-39-6428 - 2015/07/25
【夏季休業のお知らせ】
8月13日(木)~15日(土)の間、お休みとさせていただきます。
期間中はご不便をお掛けいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。